自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

安倍総理の話はなぜ聞いている人に全く伝わらないのか

 

 

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そもそも伝える気がないのではないか?

安倍総理の話を聞いているといつもそう思ってしまう。彼は伝えるためではなく話を濁しているとしか思えない。多分、こう思っているのは私だけではないはずだと思い検索してみるとプレジデントオンラインの記事がまさにそのことを解説してたのでご紹介したい。

president.jp

 

 

記事中ではコミュニケーション・ストラテジストの岡本純子氏が7項目に分けて安倍さんのダメさ加減を解説しているが、その中でも私が気になったのは以下の2項目。

 

4.語尾の無駄遣いをやめよ

なぜ、「お願いいたします」「行ってまいります」「ご協力ください」「要請いたします」とシンプルに言えないのか。また、一文も長ったらしいため、明らかに読みにくそうだ。だから、こちらも聞きにくい。「真のリーダーシップは語尾に宿る」。これは筆者の持論だが、首相の語尾には何も宿っていない。

 

 

本当に安倍総理の言い回しは聞きづらい。「もっとスパッとシンプルに言えないか?」と毎回思ってしまう。さらに言うと、この言い回しであえて言い切るのを避けているようにも聞こえてくる。

 

6.リアルな言葉で語りかけよ

最前線に立つ者だからこそ抱く危機感を、国民に肌で感じてもらうためには、リアルな声を伝えなければならない。そのためには現場の人間に語らせるのがいちばんだ。

〜中略〜

「説明」では人は動かない。語り掛けや対話の中で、自ら気づきを得たときに、人の行動はようやく変わる。「私、言いましたから」では何の意味もない。ひとごとにさせないためにあらゆる手を尽くす必要がある。

 

そう、彼の言葉はいつもリアルさに欠ける。とてもじゃないが自分の言葉で話しているとは思えないし、まさに説明、しかも非常に分かりづらい棒読みの説明だ。せっかく記者会見を開くなら、リーダーである安倍総理は血の通った自分の言葉で国民へメッセージを送り、具体的な説明は現場の人間に任せた方が良いと思うのだか、そうできない理由が何かあるのだろうか。

 

私を含めた社会人の多くは仕事を円滑にすすめるために、5W1Hなどを念頭にいかにわかりやすく伝えるかを日々、人生の中でトライ&エラーを繰り返しながら学んでいる。コミュニケーションに正解などないとは思うが、伝わらないコミュニケーションが良くないということだけは間違いのない事実である。しかし、それでも変える気がないのであれば、やはり彼はそもそも伝える気がないのかもしれない・・・非常に残念な話ではあるが、日本政府はポツダム宣言から、それほど進化していないのではないか。

 

何はともあれ、こんなくだらない記事を書かなくてすむよう、1日でも早く新型コロナが収束することを願うばかりだ。

 

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