自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

防災コンサルタントの話を聞く事ほどムダなものはない

 

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世の中には様々なコンサルタントがいる。自分で学ぶことが出来ず、チャレンジが怖くて行動も出来ない人にとっては頼りになるのかもしれないが、私は基本的にコンサルタントを全く必要としていないし信用もしていない。特に災害が起こるとどこからともなく現れる「防災コンサルタント」には本当にウンザリしている。

 

備蓄をすすめる防災コンサルタント

どこかで大きな災害が起こるとテレビやラジオを始めとするメディアがこぞって防災コンサルタントと呼ばれる人をスタジオに招き、災害に対する備えや心構えを紹介する。「水を備蓄しましょう」「食料を備蓄しましょう」「携帯トイレを備えましょう」などなど・・・。

 

伊東家の食卓的な裏技でスタジオを盛り上げる

しかし、備蓄をすすめるだけでは盛り上がらないので、彼らコンサルタントはとっておきのネタを披露する。それは「水がなくても出来る調理法」などの身近にあるものを利用した裏技的なネタ。まるで伊東家の食卓のような目からウロコ的なネタである。
 
 

 防災セミナーを聞くこと自体、全く無意味だと言い切れる

 当然ながら、この手のコンサルタントは「防災セミナー」的な講演会を開催するのだが、そこでもどこかのサバイバル術関連書籍に掲載されているような目からウロコネタを自慢げに披露し、講演を聞きに来た人達が感嘆の声を上げる。しかし、こんな話を聞くことは全くの無意味だと私は言い切れる。なぜなら、これから起こるかもしれない天災に備えてどうしたら良いかなど、誰にもわかるはずがないからだ。
 
 

天災は予測できないからこそ天災

どんな規模なのか?水害なのか?火災なのか?地震なのか?地震だったら震度はどれくらい?などなど・・・・天災を予め想定することなど絶対に不可能だ。起きてから出ないとわからないし、わからないからこそ天災なのだ。そんな天災のために予め「〇〇を備蓄しましょう」などと言ったところで、そんなものが役に立つかどうか天災が起きてみなければわからない。そんなくだらない話を聞いているヒマがあったら、天災が起きた時のために財産を安全な場所へ移しておくとか、他にやるべきことがいくらでもあるはずだ。
 

コンサルティングしたことに全く責任が発生しない

散々ディスっておいて今更ではあるが、私が防災コンサルタントの話に全く意味がないと言い切る理由は他にある。その理由は、彼らはコンサルティングしたことに全く責任が発生しないことだ。災害という不確実なことへのアドバイスだから、ハズれようが失敗しようが彼らに一切責任は発生しない。これこそが防災コンサルタントの話が無駄と私が言い切る本当の理由だ。もう、正直なところ彼らのアドバイスは占い師と大差ないレベルではないか。いや、占い師の方がまともかも・・・。
 
 

さいごに

実際に私の周りにも熱心に防災セミナーを聞きに行ったり、備蓄をしたりしている人達がいるけれど、実際に地震が起きた時、その人達が慌てふためいて「どうしたらいい?」「どこにいったらいい?」をSNSに連投してしたことを思い出す。どんなに熱心にコンサルタントの話を聞いたところで現実はそんなものだ。とにかく冷静に行動することができなくてはどんなに備蓄をしたりサバイバル術を学んだところで何の意味もないということなのだろう。

 

 

 

こんなコンサルタントが会社をダメにする!

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