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自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

【北海道胆振東部地震】実際に被災してわかった災害時に本当に必要なモノ

 

9月6日午前3時7分、非常に大きな地震が発生、50年の人生ではじめて被災者となりました。そうです、北海道胆振東部地震です。

大きな揺れを感じて目を覚まし、ベッドから起き上がりテレビをつけた数分後に停電。その後、真っ暗なコンビニへ食料の買い出しに。既にレジには長い列が出来ていて、おにぎりなどはほとんどなくなっていましたが、幸い妻と私の1日分くらいの食料は確保できました。その後は主にラジオから情報を入手し、出来る限りの仕事をスマホでこなし、スマホやLEDランタンのバッテリーはクルマで充電しつつ、ただただ電気の復旧を待ちました。幸い水道は無事だったので水を確保できたこと、カセットコンロがあったことで調理ができることなど、電気以外に特段困ることもなく、我が家は比較的落ち着いておりましたが、ただ今回被災したことで今まで漠然としていた「災害時に本当に必要なモノ」が具体的になったので、備忘録としてまとめてみました。

 

1)大容量バッテリー(充電式ポータブル電源)

Anker PowerHouse (434Wh/120,600mAh ポータブル電源) 【静音インバーター/USB & AC & DC出力対応/PowerIQ搭載】 キャンプ、緊急・災害時バックアップ用電源

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今回の地震では北海道全域(295万戸)が停電となりました。普段、あまり気にしたことがありませんでしたが、電気がないと本当に何もできません。特にテレビが見られないというのは致命的で情報が全くわからず大変でしたので、とうわけで、まずは非常用電源。Anker PowerHouseは非常にバランスの取れた良いバッテリーですが、充電がAC(家庭用コンセント)に限られているので、クルマからも充電をしたい場合はsuaokiおポータブル電源がおすすめです。

suaoki 改良版 ポータブル電源 大容量120000mAh/400Wh 三つの充電方法 AC & DC & USBなど5WAY出力 正弦波 家庭用蓄電池 LCD大画面表示 車中泊 キャンプ 防災グッズ 停電時に 12ヶ月保証

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非常時に限らずアウトドアなどでも使えるので大容量バッテリーは自宅にひとつあって絶対に損はないと思います。

 

 

2)ソーラーチャージャー(太陽光充電パネル)

suaokiソーラーチャージャー 100W ソーラーパネル 高変換効率 折りたたみ式 USB DC(18V) 出力端子 ソーラー充電器 防災 非常用 スマホ ノートパソコン 自動車バッテリー充電可能

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自宅にクルマがある人は問題ないと思いますが、クルマを持っていない人は大容量バッテリーとセットでソーラーチャージャーを準備しておくと長期の停電時でも電力をまかなうことが可能となります。太陽光で発電をしますので充電能力は天気に左右されますが、バッテリーと同じく非常時以外にアウトドアでも使えますのであって損はないと思います。

 

 

3)カセットガスコンロ

イワタニ カセットフー 達人スリム 【うす型コンロ / 高さ74mm】 CB-AS-1

イワタニ カセットフー 達人スリム 【うす型コンロ / 高さ74mm】 CB-AS-1

今回長時間の停電時にこのガスコンロが一番活躍したのではないでしょうか。幸い我が家は普段から使っていましたが、持ってない方はぜひともカセットガスコンロの購入をオススメします。水さえ確保できれば大抵の調理はできますし、お湯があるとないとでは避難生活が大きく変わります。そして燃料のカセットガスは保管もしやすく、コンロ以外にも使えるのです。

 

 

4)カセットガス式ストーブ

イワタニ Iwatani カセット ガスファンヒーター 屋内専用 カセットボンベ別売 暖房器具 風暖(KAZEDAN) CB-GFH-1

イワタニ Iwatani カセット ガスファンヒーター 屋内専用 カセットボンベ別売 暖房器具 風暖(KAZEDAN) CB-GFH-1

カセットガスのコンロ以外の使いみちはこのストーブ。今回は地震の発生が気候の良い季節だったことが幸いしましたが、これが氷点下の真冬だったらと思うとゾッとします。北海道のほとんどの家庭の暖房は灯油ですが、灯油ストーブも電気がないと動かなかったりします。ちなみに我が家は灯油ボイラーによるセントラルヒーティングですので、電気がないとボイラーが動きません。そんな時に燃料の保管もしやすいカセットガスヒーターがあればとても重宝するはずです。なんとイワタニの風暖はカセットガスを燃料として発電した電気でファンまで回してしまうスグレモノだそうです。

 

 

 

5)長期保存水

【Amazon.co.jp限定】友桝飲料 長期保存水 500ml(5年保存水)×24本

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もうこれは説明は必要ないでしょう。電気と同じく水がないと何もできません。そんなに場所もとらないし、絶対に準備しておいたほうが良いですね。

 

6)車載用冷蔵冷凍庫

Bonarca 車載用 冷蔵冷凍庫 15L -20℃?20℃まで温度設定可能 2WAY電源対応 車を守る低電圧自動OFF機能搭載

Bonarca 車載用 冷蔵冷凍庫 15L -20℃?20℃まで温度設定可能 2WAY電源対応 車を守る低電圧自動OFF機能搭載

逆に災害発生が夏だった場合、小さくても良いので冷蔵庫は確保しておくべきと思います。大容量バッテリーがあれば短い時間でも使えますし、クルマを持っている方ならクルマから電源をとればガソリンがなくならない限りかなり長時間使うことができるはずです。断水が続いた時でも保存水を冷やして冷水を作ることもできますので、やはり冷蔵庫は必須ではないでしょうか。

 

 

7)保管用ガソリン缶詰

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保管用ガソリン缶詰 レギュラー24本(24L)セット 

 今回ワタシ的に意外だったのが、停電でガソリンが手に入らなくなったことでした。ガソリンの備蓄は十分にあったのですが、タンクローリーに充填する際に電気が必要なため配達ができず、結果としてガソリン不足となったようです。そこで調べてみたところ長期保存ができる「保管用ガソリン缶詰」なるものを発見。3年保障付きとのことですので、購入を検討してみたいと考えています。

 

さいごに

以上、今、私が思いつく災害時に必要なものをあげてみました。今回はほくでんの必死の作業で2日かからず電力が復旧したため、結果的にこれらがなくても無事に過ごすことができましたが、災害発生が真冬であったり、電力の復旧に数ヶ月かかるような状態だったら、そうはいかなかったでしょう。実際に被災してみて災害時に一番大事なのは明るさを失わないことだと痛感しています。不安が少しでも軽減され、被災しても笑顔でいるためにやはりある程度の準備は必要ではないでしょうか。この記事が災害対策を検討されている方の参考になれば幸いです。被災された方達が1日でも早く、普段どおりの生活にもどれますように。