自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

50歳になってわかった、好きなことをやるために必要な「やらない勇気」

 

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誰だって好きなことをしたいし、嫌なことはやりたくない。でも現実はそう上手くはいかないから皆んな悩むのだけれど、50歳になった今、少しだけわかったことがある。

 

興味を持ったものに打ち込む毎日

40代前半までの私は好奇心旺盛な性格も手伝ってか、とにかく興味を持ったことはすべてトライした。そして一度トライしたものは、ある程度のレベルまで出来るようにならないと気がすまない性格も手伝って、何かにトライし始めるとしばらくはそのことばかりの生活になってしまう面倒くさいヤツだった。

 

好きなことを優先すると他がおろそかになる

好きなことや打ち込みたいことばかりを優先していると、それ以外のことがおろそかになる。当然のことではあるが、私の場合もそうだった。だが、そんなことを繰り返していたある日、ふとあることに気づく。今まで「やらなきゃ」と思っていたことのほとんどが実はやらなくてもナントカなるコトだったのだ。

 

 

 

やらない勇気を身につける

基本、先のことを考えて準備をしたりすることは良いことだと思うが、実は準備しなくても、その場でなんとかなることも意外に多い。しかし、準備することが習慣になってしまうと出たとこ勝負で切り抜ける「ドタンバ力」が衰えてしまう気がする。私もいつからかなんでもしっかり準備をする習慣が身についてしまっていたようだが、少なくとも20代の頃はほとんど何も準備をしないで出たとこ勝負の毎日だったはずだ。そして、それでもなんとかなっていた。

 

人付き合いもバッサリ

私の場合、人付き合いもやらなくても良いことに含まれる。ある時期までは様々な会合に出席していたし、異業種交流会やセミナー、飲み会などにもマメに参加していた。だから自分のやりたいことなどやる時間もないし、やろうとすれば早朝か深夜しか時間がとれないから、結局何をやっても長続きしないのだ。そこで思い切って全ての付き合いをバッサリとやめてしまったのだが、それまで絶対に必要だと思っていた人付き合いが実はなくなっても全く困ることのないものだったのだ。

 

まとめ

人生も後半戦にさしかかり、元気に動ける時間も限りがある。そう考えるとやはり人のための時間ではなく自分や自分の家族のために過ごす時間を優先したい・・・というのが最近の私の考えだ。そのためにはやらなくても良いことを常に見極める努力をし続ける必要がある。ついつい人に流されそうになるが、「付き合いが悪い」などと言われても気にせず自分の時間を大切にする人生を送りたい。やり残した人生だけは送りたくないから・・・。

 

やらない決意

やらない決意