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自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

年末のご挨拶と称してカレンダーを配りまくる悪しき商習慣に思うこと

営業マン

 

年末ですなぁ。12月に入りワタクシも人並みに忙しい毎日を送っておりますが、そんな年末に毎年うんざりしてしまうことがある。それは年末のご挨拶と称したカレンダーを配りまくる行為。リーマンショック以降、カレンダー自体を廃止した企業も多かったが、それでも根強く残る昭和の悪しき商習慣だ。

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年末のご挨拶自体は非常に素晴らしい行為

念のために申し上げると私は年末のご挨拶事態を悪しき商習慣だとは思っていない。1年間お世話になったあの方に一言お礼を言いたいという気持ちはむしろ営業マンとして素晴らしいとさえ思う。

 

 

カレンダー配りは手段が目的化した典型的な例

では何が気に入らないかというと、お世話になった方(企業)に感謝の気持ちを伝えるはずのご挨拶が今ではすっかりカレンダーを配る作業と化しているからだ。もう、年末のご挨拶など正直どうでも良くて、いかに多くのカレンダーを配りまくるかが目的になっていると言っても過言ではないだろう。

 

誰にも会えない年末の訪問に何の意味があるのか

先生でさえ走っちゃう程忙しい年末だからね、そもそもカレンダーなんか持ってアポなしで訪問したって、事務所に誰もいるわけないってのはわかりきっていることなんだけど、それでも名刺とカレンダーを置いてくることに全精力を注ぐ営業マン達。みんながやるからやるのだろうが、そんなことに何の意味があるのか。

 

カレンダー配り廃止で考えられるメリット

どう考えてもメリットや意味を見出だせない年末にカレンダーを配りまくる行為だが、廃止することで考られるメリットならすぐに思いつく。

  1. 交通渋滞がある程度緩和される
  2. 営業車の燃料費(交通費)が削減される
  3. カレンダー製作費用が削減される
  4. 訪問される側は仕事の邪魔をされずにすむ

 

パッと思いつくだけでも廃止のメリットはこれだけあるし、年末のクソ忙しい時にカレンダーを配るだけのムダな日々を送る営業マンを他の仕事に振り分けることだってできるかもしれない。そう考えるとカレンダー配りを続ける意味など私には全く見出だせないのだ。

 

さいごに

今回の記事は捉え方によっては「営業マンがアホ」みたいに読める人もいるかもしれないが決してそんな風に思わないで欲しい。アホなのはあくまでもカレンダーを配らせる会社側であり、素直に配りまくる営業マンには何の落ち度もない。なぜならば彼らにとってそれが自分に与えられた大事な仕事なのだから。