自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

「ぶっちゃけ」を接続詞のように使う営業マンに体力を奪われまくった商談

 

昨日、商談に来た某メーカーの営業マン(男性・30代前半)は会話の中で「ぶっちゃけ」を多用する。もちろんぶっちゃけられるほど、彼とは親しくないし(初対面)、そもそも「ぶっちゃけ」は言葉と言葉のツナギに使う接続詞でもない。しかし、彼はこれでもか!というしつこさで「ぶっちゃけ」を会話の中に入れてくる。

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頭が悪いことを自らアピールしていることに気づかない不幸

もう、どんだけぶっちゃければ気がすむの?と突っ込みたくなるくらい、彼は会話の途中に「ぶっちゃけ」という言葉を入れてくるのだが、私の経験では会話の中にぶっちゃけを入れてくる人に頭の良い人はほとんどいない。というより、会話の中に挿入する「ぶっちゃけ」の回数が多ければ多いほど頭が悪い傾向があると言っていい。

 

空気を柔らかくするつもりで逆効果を促進

多分、彼は会話の途中に「ぶっちゃけ」を入れることで会話自体にリズムを持たせ、「ぶっちゃけ」を発する時に見せる屈託のない笑顔でその場の空気を和ませようとしているのだろう。しかし、私には全くの逆効果で、会話の途中に「ぶっちゃけ」が入る度に心の中で「お前はジョブチューンか」と突っ込むことにも疲れ、イライラ度は見事にK点超えの限界値へと達することになる。

 

会話を放棄するが、全く気づかないぶっちゃけ営業マン

一応は商談ということで話を聞いていたのだが、あまりに漠然とした内容とぶっちゃけの連呼に疲れ果て、さすがの私も黙り込んだ。もう会話をする気をなくしたからだ。そしてそうすることで彼も潮時を感じ取り、帰るのではないかとも考えていた・・・が、その期待は大いに裏切られ、その後、さらに意味のない彼の趣味の話を聞かされることになる。

 

全く私が興味のない分野の趣味とプチ自慢

私と共通の趣味ならまだしも全く私には興味のない内容で、しかもその道では自分は結構イケてる的なプチ自慢まで盛り込む始末。もう、「どんな教育されてきたんだよ、おい」と小一時間問い詰めたくなるレベルだが、既に2時間以上ぶっちゃけられた私にそんなパワーは残っておらず、最後の力を振り絞って発した言葉は「もうこんな時間」だった。

 

帰り際の一言に度肝を抜かれる

幸いにもモウロウとする私が放った最後の一言が効いたようで、やっと帰り支度を始める彼にほっと一安心の私だったが、そんな安心も束の間、帰り際に彼のまさかの一言でトドメを刺されることとなる。

「もう社長の話、面白いから長居しちゃったじゃないッスか〜」

その夜、私が倒れるように眠りについたことは言うまでもないだろう・・・。