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自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

レーシック手術から10年経った今、私に芽生え始めた後悔とは

 

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現在48歳のアラフィフ男子(笑)のワタクシは、ここ数年でかなり近くが見えにくくなってきた。もともとはドがつくほどの近眼だったのだが、2007年にレーシック手術をしてからは順調に老眼が進み、今は全く手元が見えなくなってしまった。

 

乱視も矯正され手元以外は全てくっきりバラ色の毎日

もともと極度の乱視と近視だった私だが、レーシック手術後は乱視もすっかり矯正され、モノが二重三重に見えることがなくなった上に視力も両眼で1.0以上になったから、それはもう毎日がバラ色の人生だった。夜中にトイレに行く時にメガネを探す必要もないし、温泉に行ってもメガネが曇って困ったりしない。当時は本当に手術をして良かったなぁと感激していた。

 

レーシック手術後すぐに感じた小さな異変

そんなバラ色の毎日を過ごしていた私にちょっとした異変が起きていた。それは手元が見えにくくなったこと。これは眼の焦点を変え今まで見えなかった遠くを見えるようにしたためのいわば副作用で、当時はそんなに気にしていなかったが、数年後に気にせずにはいられなくなるほど自分を苦しめることになる。

 

 

画像のピクセルが見えなくなり仕事の効率大幅ダウン

仕事柄、頻繁にPhotoShopやIllustratorを使う私にとって眼はいわば大事な商売道具。その眼が良くなるならと張り切ってイントラレーシック手術を受けた私だったが、術後数年が経った頃、画像のピクセルが見えなくなってしまった。画面から顔を話せばピントは合うのだが、それではピクセルが見えないので顔を近づける。しかし顔を近づけるとピントが合わずぼやけてしまう・・・いわゆる遠視(老眼)の状態になってしまったのだ。

 

手術から10年近く経って後悔していること

レーシック手術をうけたこと自体はバラ色の人生を体験できたのだから良かったと思っているが、手元が見えなくなるというのはかなりきつい。特にこの歳になると遠くも少しづつ見えなくなってくるので、私もいずれ遠近両用メガネのお世話になることは間違いない。そんなことを考えると、遠くと近くの両方が見えなくなるよりは近くだけでもしっかり見えたド近眼の方が良かったのかもしれないと思わず後悔をしてしまうのだ。

 

さいごに

手術を受ける際、イントラレーシックは角膜の厚みさえ確保できれば再手術が可能だと案内されていたが、それはつまり一度視力矯正をしても、いずれ悪くなるということを示唆していたわけで、冷静に考えれば近い将来こうなることは予測できただろう。しかし当時の私はメガネのない生活に憧れて舞い上がっていたから全く将来のことなど考えていなかった。手術をうけたことで良いこともたくさんあったが、ただ一つ、当時、冷静な判断が出来なかったことだけが悔やまれてならない。