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愛車デリカD:5がまさかの賠償対象車に!気になる賠償額は・・・

 

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私の愛車は最近、違う意味で知名度を上げた自動車メーカー三菱自動車のデリカD:5(クリーンディーゼル)だ。軽自動車の燃費不正が発覚し賠償を行うことはテレビニュース等で皆さんも御存知だろう。その際、私の愛車は不正対象から外れていたはずなのだが、先日ディーラーから電話があり不正ではないが賠償があるという少々理解に苦しむ連絡があったのだ。

 

国土交通省が行った確認試験の結果が届出燃費を下回る

8月から9月にかけてアウトドア三昧だった私はテレビもほとんど見ていなかったから全く知らなかったのだが、どうやら軽自動車の件が発覚した後、国土交通省が他の車種についても確認試験を行ったらしく、その結果9車種が届出値を下回ったため、損賠賠償金を支払うことになったようだ。

car.watch.impress.co.jp

 

 

気になる愛車デリカD:5(クリーンディーゼル)の賠償額は6万円

で、肝心の賠償額だが、私の愛車デリカD:5(クリーンディーゼル)は6万円だそう。ちなみに対象台数は今回の賠償対象車種の中ではダントツの31,817台。60,000円×31817台ということは、デリカD:5(クリーンディーゼル)だけで賠償額はなんと19億9百2万円となる計算だ。

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ディーラー営業マンが今回は不正ではないと言った意味

賠償額まで発表されているのに、なぜディーラーの営業マンは私に「今回は不正というわけでないのですが・・・」と言っていたのか。詳しく調べてみると今回の件では、どうやら試験方法自体に問題はないが、国交省側が数回行った試験結果の平均値を求めていたのに対し、三菱側は一番良い数値を報告してたという「勘違い」だというのがメーカー側の言い分らしく、それで営業マンもこのような伝え方をしたようだ。

www.mitsubishi-motors.com

 

燃費の誤差より気にかかること

正直なところ、もともと燃費にそれほどこだわりもないし、多少の誤差などどうでもいい話なのだが、こうケチがつくと将来の下取り額が下がることのほうが気にかかる。今は特に乗り換えの予定はないが、他のメーカーで良い車が出ても結局三菱車にしか乗り換えできない、昔のマツダ車のような状態になる可能性があるからだ。

 

さいごに

燃費についてはネット上でも多くの人が三菱自動車だけの問題ではなく実燃費と乖離した測定方法自体に問題があると言っているが、私も概ね同意見だ。確かに燃費は自動車選びの大事な要素ではあるが、それ以外にもクルマには様々な魅力があるし、その人のライフスタイルで優先する条件も随分と変わってくるはずだ。しかし国内自動車メーカー各社がどうしても燃費ばかりを売りにしてしまう、全ての元凶はエコカー減税に他ならない。今回の件で携帯キャリアの販促割引と同じく、そろそろ何か手を打つ時期に来ているのではないだろうか。

【11/1追記】

その後、補償時期についての案内がメーカーから正式に届きました。

no-self-enlightenment.hatenablog.com