読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

全面喫煙可の居酒屋でタバコを吸えない理不尽と行き過ぎた嫌煙

 

f:id:no-self-enlightenment:20160707195052j:plain

喫煙者である私の周りの非喫煙者には特にタバコを気にしない人とタバコを嫌う人がいる。その中でも同業の某社長は、まるでタバコに恨みでもあるのかと思ってしまう程、タバコを極端に嫌っている。
 

 相談があると飲みに誘われた居酒屋で

f:id:no-self-enlightenment:20160707195206j:plain

ある日、そんな彼に相談があると言われ飲みに誘われるのだが、そこは全面喫煙可の居酒屋だった。普通にテーブルに灰皿も置いてあるから、一通り食事が終わった頃に、一応「タバコ吸ってもいいですか?」と断りを入れた。すると彼は「吸わないでくれ」と言うのだ。冗談で言っているのかとも思ったが、どうやら本気で言っているらしく、年下である私は取り出したタバコをまた箱に戻したのだった。
 

 

全面喫煙可の居酒屋で禁煙を迫られる理不尽

その瞬間、もうこの人とは飲みに来ないと心に誓ったのだが、それからの2時間は全面喫煙可の居酒屋で相談があるからと呼び出された私が禁煙を迫られる理不尽さに腹が立ち、早く帰ることばかりを考えていたから正直なところ相談の話はほとんど聞いていなかった。

 

タバコがキライなら禁煙の飲食店に行けばいいだけ

喫煙者にも非喫煙者にもどちらにも言い分があるだろうし、どちらの主張もある意味正しいと言えるだろう。ただ、ひとつだけハッキリしているのはタバコがキライなら禁煙の飲食店に行けば良いということ。それを喫煙可の飲食店で「タバコがキライ」と主張するから今回のようにお互いに不愉快な思いをするのではないか。

 

エスカレートする喫煙(タバコ)は悪という風潮

いつからだろう、世の中が「タバコ=悪」という風潮になったのは。私はおよそ30年タバコを吸い続けているが、それまでタバコを吸う人も吸わない人も仲良くやっていた。それがここ数年であっという間に「タバコ=悪」という価値観が広まっていった。

 

増税のために「タバコ=悪」を広めたという話

一説にはタバコや喫煙者を悪人に仕立てあげることで、財政難の政府が増税をしやすくしたのではないかという話もある。確かに昔はタバコの値上げはとてもデリケートな事案だったし、なかなか大幅に上げることが出来なかったが、「たばこ=悪」が浸透した今、各社サクッと大幅値上げをしているし、値上げを発表すると必ずネットなどでは「もっと高くしたほうがいい」とか「1箱1,000円でもいいんじゃないか」などの値上げに肯定的な意見が書き込まれている。

 

 

 

禁煙で体験した激しい離脱症状

コーヒーを飲まないと落ち着かない人や、常にお菓子を口に入れていないと落ち着かない人と同じく、喫煙という行為は依存症的なものだ。だから私は今、紙巻たばこの代わりに電子タバコに依存している。嫌煙者には「辞めればいいだけだろう」と言われそうだが、何度かチャレンジした禁煙で体験した離脱症状は本当にきつかった。頭痛や吐き気、体の節々の痛みなど、とても仕事をできる状態ではなかったし、この状態が2週間続いたところであえなくギブアップ。それ以来、禁煙を諦めた経緯がある。

 

副流煙や灰がない生活は確かに素晴らしい 

f:id:no-self-enlightenment:20160217174929j:plain

そんな理由から嫌煙運動にうんざりしつつも、未だに喫煙者である私だが、確かに副流煙やタバコの灰は気持ちの良いものではない。実際、私は自分のクルマを禁煙にしているし、自宅で吸うのは電子タバコのiQOSとプルームテックだ。一度、煙や灰のない生活を経験してしまうと、もうあの煙たい部屋には戻れなくなってしまい、最近は外出先で煙モクモクの喫煙所に入ることさえ二の足を踏むようになった。

 

電子タバコの進化と普及がのぞまれる

「タバコ=悪」という行き過ぎた嫌煙の風潮には違和感を覚えるが、煙や灰はないほうが良いと思いつつも私のようにタバコを辞めることの出来ない人達にとって、今年発売されたIQOSやプルームテックのような電子タバコは本当にありがたい。まだまだフレーバーの種類も少なく、本体も品薄だったりするが、やはり今の段階で喫煙者と非喫煙者がお互い快適に過ごしていくための最適な選択という気がしている。