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自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

とにかく行動した人がエライみたいな風潮に感じる違和感

 

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「やらないで後悔するくらいなら、やって後悔した方がいい」って言ってる人、良く見かけませんか?これって一見ポジティブな雰囲気のする言葉なんだけど、良く考えてみるとどっちにしても後悔するともとれるわけで、前向きな言葉とはいえないのではないだろうか。

 

行動する人はエライ人、行動しない人はダメな人

自己啓発に熱心な人や前向き言葉大好きさん辺りが、良くブログやSNSなんかで「やらないで後悔するより・・・」なんて書いているのを見かけるけど、どうもこの言葉の背景に「行動しない人はダメな人」という意味不明な価値観があるような気がしてならない。

 

自信がない時に出る定番のセリフ

確かに「自己啓発系」と由耶されたりする口ばかりで行動しない人には「いい加減、行動しなよ」と言いたくもなるが、この言葉が出てくる時点で本人はするかしないかを確実に迷っている状態だ。恥ずかしながら、自己啓発にハマっていた頃の私もこの言葉をよく使っていたが、そんな時は大抵、上手くいきそうもない、もしくは自信がないという場合が多かった。つまり、この「やらないで後悔するすり・・・」は当時の私にとって、後で失敗した時の自分(周り)に対する言い訳みたいなものだったのだ。

 

 

迷った時はやらない方が良いことの方が多い

どれくらいのリスクを負うかにもよるが、迷っているならやらない方が良いことの方が世の中圧倒的に多い。えいっ!っと勢いでやって上手くいくのは、やはりそれまで積み重ねがあってこそ。積み重ねもない状態で上手く行ったのならそれは単なるラッキーであり偶然だ。

 

さいごに

アラフィフの今、「やらないで後悔するよりはやった後悔したほうがいい」なんて無責任な言葉は全く使わなくなった。失敗するのが怖いと言えばそれまでだが、そんなギャンブルみたいなことをするくらいなら、一度きりの人生、どんな結果になったとしても自分が決めて行動したことに後悔しない生き方の方が楽しく、そして幸せに生きられる気がしている。だから、これからも後悔しないチャレンジは続けていくつもりだ。あくまでも「ギャンブル」じゃなく「チャレンジ」ということで。