読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

【熊本地震報道で話題】アウトランダーPHEV、非常用電源としての有用性

 

熊本地震報道で話題になっている三菱自動車アウトランダーPHEV

f:id:no-self-enlightenment:20160419095936j:plain

f:id:no-self-enlightenment:20160419095949j:plain

避難所である熊本の益城町役場前で非常用電源として活躍する姿がNHKニュースで放映され、今、アウトランダーPHEVがにわかに話題となっている。

 

一般家庭電力量で最大10日分の電力を供給可能

バッテリーとエンジン発電で走行する アウトランダーPHEV は災害時には非常用電源として一般家庭電力量で最大10日分を供給する能力がある。バッテリーだけでは1日分だが、エンジンによる発電を組み合わせることでガソリン満タンで最大10日分の電力がまかなえるのだ。

f:id:no-self-enlightenment:20160419100842j:plain

www.mitsubishi-motors.co.jp

 

また、ガソリンさえ確保できれば、さらに長期間の発電も可能で、炊飯器や冷蔵庫など生活に欠かせない家電なども使えて災害時には非常に有用であることは間違いない。

 

備蓄や避難などの実際の防災の難しさ

災害が起こるたびにテレビやネットでは防災について情報が流れているが、喉元すぎればなんとやらで、特に一般家庭ではなかなか備蓄などが出来ないのが実情だ。また災害時の心得についても、いくら学んでも実際に地震が起きた時にはパニックになって訓練の通りに実行できない人の方が多いのではないだろうか。東日本大震災の時に日頃から避難の段取りを決めて訓練をしていた老夫婦が実際の地震の時には何をして良いかわからずにずっとテレビをおさえていたという話は記憶に新しい。

 

PHEVは普段の生活で出来る災害対策

そういう意味から考えても普段の生活で使う自家用車が災害時にそのまま非常用電源として使えるというのはまさに有用な災害対策と言えるのではないだろうか。ガソリンさえ確保できれば、例え停電が続き復旧のメドがたたなくても、ある程度は生き延びることができるだろうし、地震で荒れた道路でも4WDであるアウトランダーPHEVなら。他の自動車よりは移動出来る範囲が広くなることが期待できる。

 

AC電源標準装備の最上級グレードは459万円

f:id:no-self-enlightenment:20160419103614j:plain

しかし、先進の機能を搭載したアウトランダーPHEVはそれなりの価格になっている。100VのAC電源が標準装備の最高グレードはなんと4,590,000円だ。もっと安いグレードもあるのだが、100VのAC電源はオプションとなっているようだ。

 

国の災害対策として補助金の増額を期待したい

f:id:no-self-enlightenment:20160419103225j:plain

現在の国の補助金は充分な額とはいえず、災害対策としてアウトランダーPHEVを購入したいと考えていてもなかなか手が出ないのが実情だ。エネルギー政策として水素自動車を推進したい気持ちもわからなくはないが、まずは我が国の災害対策としてPHEVの補助金をぜびとも増額していただきたい。