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自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

人生で初めてレーダー探知機のないクルマに半年乗ってわかったこと

レーダー探知機 安全運転 依存 スピード違反

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18歳で自動車免許を取ってから自分のクルマには常にレーダー探知機があった。購入したクルマにレーダー探知機を装備することは、私にとってギターを買ったらピックを買うのと同じくらい当たり前のことだったのだが、昨年7月の新車購入時、ついにレーダー探知機の装備をやめた。これは人生初となる自分的快挙である。

 

30年間当たり前だったことを変える勇気

レーダーなんかつけてないよという方には大げさに聞こえるかもしれないが、たがが、レーダー探知機というなかれ。ほぼ30年間当たり前だったことを突然、今日から変えるというのはどんなことであれ、かなりの勇気が必要なことなのだ。
 

長距離ドライブでソワソワする日々

それまで、レーダー探知機に頼りきっていた私は、レーダーのないクルマで長距離ドライブに行くと異常なほどソワソワしていた。特に制限速度をオーバーしていなくても、なんだかソワソワしてしまうのだ。当たり前だったものがなくなるというのはそういうことなのかもしれない。が、しかし、そんな毎日を送っているうちに私は、当たり前のことに気づくことになる。

 

安全運転をしていれば全く必要のないモノ

レーダー探知機のないクルマを運転している私は、当然、クルマの速度に気を使う。今までほとんど見ることのなかったスピードメーターをマメに見るようになり、結果、安全な速度で運転する。そして、1ヶ月が過ぎそんな運転になれた頃、すっかり忘れていたあることに気づく。「安全運転をしていれば、警察の取り締まりを気にする必要などない」ということに。

 

レーダー探知機を勘違い、過信していた30年間

 

レーダー探知機は本来、うっかりスピードを出して捕まることを防ぐためにあるものだが、いつのまにか私は「これがあるからスピードをだせる」と勘違いしていたのである。つまり私は30年間、法定速度以上のスピードを出すために、わざわざお金を払ってレーダー探知機を購入していたのだ。

 

レーダーがあっても警察に捕った30年間

では、30年間、私が一度も捕まっていないかというと実はそうではない。今の今まで一度もゴールド免許になったことさえない。レーダー探知機を過信した結果、スピードはもちろん、警察にも注意をしなくなるから、結局捕まってしまうのだ。

 

まとめ

すでにレーダー探知機のない状態で半年が過ぎたが、今ではすっかりレーダー探知機への依存も消え、快適に、そして安全にクルマを運転している。日頃、安全運転を心がけている方にとっては当たり前のことかもしれないが、まだ、私のようにレーダー探知機に依存しているドライバーには、ぜひ一度レーダー探知機のない環境で運転することをオススメしたい。捕まる捕まらない以前に、事故を未然に防ぐ安全運転は意外に快適で気持ちの良いものだから。