読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

同業でありながら專門知識をタダで引き出そうとする行為に憤慨した話

人間関係 何でも聞いてくる人 同業者 非常識 コンサルティング

f:id:no-self-enlightenment:20160107122938j:plain

先日、同業者から電話があり、「これからお客様に提案をするのだけど、どんな商品が良いのだろうか?」という意味不明な質問を投げかけられた。あまりに唐突で、しかも当たり前のように聞かれたことで目が点になった。

 

もちろん、弊社の顧客からの質問だったら喜んでお答えさせて頂くが、同じ立場である同業者が顧客に対して提案する内容をなぜ私が答えなくてはならないのだろう。これはまるでトヨタの営業マンがホンダに電話して「どんな車を提案したら良いのだろう」と聞いているようなものであり極めて非常識と言わざるを得ないことだ。

で、こういう話って良く聞くなぁと思い、 検索してみると、やはり多方面で同じようなことが起きているようだ。

プロの知識と経験と時間をタダで求めないでください。「ちょっと」でも「がっつり」でも関係ない。

shishimaijapan.com

 

確かに、この「ちょっとならいいでしょ」的な感覚が曲者だ。実際に動いてもらうわけじゃないからってコトなんだろうけど、少なくとも時間は使うことになるし、過去にお金や時間をかけて得た知識を駆使することにもなる。場合よっては調べ物をする必要だってあるかもしれない。

 

実はワタクシ、ある業種の国内最高レベル資格保持者なのだが、これは他社との差別化を図るために私だけが持つ武器であり、その取得にも相当な努力と時間とお金を費やしている。そんな大事な武器を身内でもない、資本関係もない、ましてや昔お世話になったわけでもない他人になぜ無償提供する必要があるのだろうか。

 

で、思い出したのが昨年話題になったこのツイート

 

 

 

実際、私も過去にテレビやラジオから、タダで電話取材を受けていた時期もあったのだけど、今は全て断っている。資格を習得後は知識の安売りをしないと決めたからだ。しかし、絶対にタダでは教えないということではない。困っている人が目の前にいるなら出来るだけ助けになりたいというのが正直なところだ。

 

では、なぜ腹が立つのか・・・

答えは飯間浩明さんのツイートにあった。

 

これですよ、これ。

手軽な辞書みたいな扱いに腹が立つのですよ。

 

しかも、私に質問をした同業者の非常識な行動は今回に限った話ではなく、以前にも知識だけを無料で私から引き出し、商品はうちから購入しないで安い他社から仕入れたりしていたのだ。ちなみにその同業者のHPにはトップページに大きく「コンサルティングが得意なプロ集団」だと書いてあるのだが、もうね、暴露しちゃいますよ、本当は素人ばかりで何も出来ない思考停止集団だってこと(笑)

 

というわけで、次回また同じことがあったら、飯間浩明さんのテンプレを参考にキッチリお断りすることにします。決して「おれはお前の無料辞書か?」などとは言わないようにします・・・たぶん・・いやきっと・・・。