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自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

年末大掃除をしていて無駄って一体なんだろうと考えてみた話

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年末に自宅の断捨離をしたのだけど、それは改めて「無駄」について考える良い機会でもあった。というのも、私は以前からこの「無駄」という価値観が、すごく曖昧で難しいことだと感じていたからだ。

 

 

無駄だと思うものはその人によって違う 

1人暮らしならまだしも、家族で暮らしていたり、会社だったり、複数名の場合、ムダを判断することは極めて困難な作業だ。というのもAさんにとっては大事なものでも、Bさんにとっては全く価値が理解できないモノだったりと、その人それぞれに価値観が異なるからだ。

 

 

辞書が定義する無駄とは

では、無駄は一般的にどのように定義されているのだろうか。

kotobank.jp

むだ【無駄/徒】

[名・形動]

役に立たないこと。それをしただけのかいがないこと。また、そのさま。無益。「―な金を使う」「時間を―にする」

むだぐち」に同じ。

[補説]「無駄」は当て字。

「しゃれも―もいっかう言はず」〈滑・膝栗毛・初〉

 

 

役に立つかどうかは使う人によって変わる

辞書では無駄を役に立たないことと定義されているようだが、役立つかどうかは使い手によって大きく変わるから、やっぱり一概には言えなかったりもする。例えばスマホ。外出の多い営業マンなどは連絡をとったり、スケジュールを確認したり、電車の乗り換えをすぐに確認できたりと非常に役に立つ。しかし連絡は全て電話で済ますし、スケジュールは手帳で管理している人にとってはガラケーで十分で、スマホは無駄ということになる。

 

 

無駄なものに囲まれ暮らすことが幸せな人もいる

辞書のいうように役に立つことを無駄の基準とするならば、高級な絵画や食器からアニメのフィギュアなど、飾ってあるだけで実用性に乏しい物・・いわゆる収集物や装飾物などは無駄ということになる。しかし、実用性はなくとも、そのようなモノに囲まれている事自体で満足できる人もいるのも事実。

槇原敬之さんもこんな風に言ってるしね(笑)

 

  

私が考える無駄の基準

それじゃ、ムダって一体なに?ってことになるんだけど、何度考えても共通の基準や定義はなくて人それぞれってことになるんだな。ただね、最低限の基準としてやはり、自分の収入に見合っていなくてはならないとは思うけど。自分でまかなえる範囲であれば、その内訳や優先順位は人それぞれ違っていいと思うのです。

 

 

さいごに

結局ムダとは何かはわからないままだけど、年末の断捨離で「捨てるぐらいなら・・・と、ギターやら洋服やらをリサイクル買取に出したら、なんと55,000円の臨時収入が入りました。全く使わずにクローゼットの中に入れておくなら、買い取ってもらったほうが良いかも〜というのが、今回の断捨離の率直な感想です(←金に弱い)。皆さんはムダの基準をどうやって決めていますか〜?