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自己啓発を今すぐやめよう!

自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

自己啓発系の朝礼はなぜ異常にテンションが高いのかという素朴な疑問の続き

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先日投稿した記事【動画あり】自己啓発系の朝礼はなぜ異常にテンションが高いのかという素朴な疑問 - 自己啓発を今すぐやめよう!を、tokiron様に言及していただいたようです。ありがとうございます。

 

tokiron.hatenablog.com

テンションを上げさせる会社とはどういうものなのか、またテンションを上げる効果と仕事のスイッチの関係をわかりやすく説明してくれていますので、ぜひ、皆さんご一読を。

 

 

で、この中で印象に残ったのが・・

仕事のスイッチなんてテンションあげなくても変えられますし、

テンションをあげて何かがはかどったところで、その効果は持続しません。

テンションが下がったらまた上げればいいですがそれは疲れますし、

仕事は毎日長期間3行うものですから、テンションを上げ続ければ必然と心が病むでしょう。

 

 

全く同感。仕事のスイッチなんて人それぞれ違うしね、朝のコーヒーで入る人もいれば、制服を着ると入る人もいる。さらに言えば体調が悪かったりすると入らない人だっているわけで。一律に同じ方法でスイッチを強制的に入れようとすること自体ナンセンスかと。もちろん、tokironさんは、会社側が強制的にスイッチを入れようとする理由も書いてくれている。

あとは、会社側の方針でテンションあげたことをやっている場合が多いと思いますが、

これに関しては、テンションをあげなければやっていられないような仕事内容を遂行してもらうためなんじゃないかと思ったりします。

意図的にかどうかは別として、思考停止させてしまいノリで仕事してもらうみたいな。

最初から短期間しか雇用するつもりがなく(要するに使い捨て?)従業員に言う事聞かせるには便利かもしれないです。

 

優良企業にお勤めの方には信じられないかもしれないけど、まだまだこういう会社が多いのが現実。しかも業績を伸ばしてメディアにも取り上げられているような有名企業だって例外じゃない。

 

で、気合とかノリとかテンションなどを重視しても結果に結びつかない、冷静な方が良いとも・・・。

人間てこんなことしなくてもちゃんと本気になれますし、

気合いとかノリとかテンションという気分的なことよりも、

頭使って冷静に仕事したほうが結果は出ると思うんです。

だから仕事に本気な人ほど、こういうことはやらないと思っています。

というか、そういう人ってこういうの見るとどん引きします。

 

 

これを読んで私は、以前、元巨人の松井選手が言っていた言葉を思い出した。確かヤンキースで活躍している時のドキュメンタリー番組だったと思うのだが、「私は、全力を出すことはない。プロというのはいつも80%の力で確実な仕事をするものだ。チャンスが来たからと言って120%の力で普段できないことをしても成功する確率が限りなく低いから」という趣旨のコトを言っていた。

 

さいごに

一流と言われる野球選手は皆、打席に入る時などに毎回、同じ仕草をする「ルーティン」を持っている。イチローがバットを前に出して袖をつまむアレだ。この仕草をすることで、スイッチが入り集中力が増すのだが、当然ながら、選手それぞれでその仕草は違う。このようなことからも「仕事のスイッチ」は会社が一律で強制するものではなく、社員各々が自分のスタイルを持っていると考えるのが普通ではないかと思うのだか・・・皆さんはどうお考えになるだろうか。