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自己啓発にのめり込んで人生をしくじった経験を教訓に、ゆるい生き方を実践中。日々のコトなど思いついたことを綴っています。

 

ネット上に氾濫する「名ばかりコンサルタント」を見分ける方法はあるか

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最近、一部で問題になっている「名ばかりコンサルタント」私も過去、そんなエセコンサルに振り回された経験があるので、ヒトゴトとは思えない。

toyokeizai.net

 

 

そもそもコンサルタントって、なに?

Google先生に聞くと、Wikipediaからこんな答えが返ってくる。

コンサルティング (consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などのクライアントに対して、専門知識を活用するなどし、客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。または、その業務そのものを指す。

カンタンに言うとお悩み相談ってことで、専門性の高い一部の業種を除いては無資格で出来る。そんな背景もあってかSNSをはじめとするネット上には自称コンサルタントが溢れている。

 

 

ターゲットは孤独に耐えられない経営者

基本「お悩み相談」だからね、正しいかどうかはさておき、ある程度の解決策を提示できれば、コンサルティングって言えちゃうし、特に経営者なんかは孤独な人が多いから、お金で相談相手を雇って、心のスキマを埋めている人が大勢いるのも事実。だから、契約したコンサルタントが何も結果を出せなくたって、クライアントが気分的に満足していればそれで良かったりもする。

 

 

悩みあるあるを繰り返し不安をあおるエセコンサルタント

ただね、問題は仕事欲しさに不安を煽る投稿をfacebookやTwitterに投稿するエセコンサルタント。「急激に時代は変化している」「あなたは変わらければ時代に置いて行かれる」的なつぶやきを繰り返し、見ている人の心をザワザワさせる。仕事がお悩み相談だから、無理矢理にでも悩みを持たせようという気持ちもわかるが、同じネタを定期的に繰り返しているのを見るとさすがに閉口してしまう。

  

見分ける唯一の方法は冷静になること

で、どうやってエセかどうかを見分けるかって話なんだけど、これがなかなか難しい。そもそも何事も冷静に判断できる精神状態であれば、そんなくだらない投稿を見ても何も感じないはずだけど、そんな投稿に惑わされる時ってのは、大抵の場合、悩みを持った不安定な状態だから、怪しさ満点でも気づかなかったりするもので・・・・ま、それがエセコンサルタントの狙いでもあったりする。

 

 コロコロ変わる肩書、高級外車、高級ホテルには要注意!

 ただ、集客が足りないエセコンサルは、自分の肩書をコロコロ変えてみたりする。例えば、ついこの前まで「ブログコンサルタント」だった人が、いつのまにか「Facebookコンサルタント」とか「ネーミングコンサルタント」になっているなんてのは良くある例。集客が上手く行っていれば肩書を変える必要もないからね。あ、あと、初めて合う時の待ち合わせ場所や打ち合わせ場所が必ず高級ホテルのロビーやカフェだったりもする。ちなみに私の知っているエセコンサルタントは全員そうでしたね。あ、あとインチキ系の定番アイテム、高級外車(BMW、Audi、VOLVO etc)にも要注意です!

 

 

さいごに

なかなか、これという見分け方をお伝えできなくてアレですけど、とりあえず、自分はスゴイとかプロだ的なことを猛烈にアピールをする人はちょっと怪しいと思ったほうがいいかもしれない。だって本当のプロは恥ずかしくて自分で自分のことをプロだとは言わないでしょう。月並みで恐縮ですが、そんな下らないコンサルタントに惑わされないためにはやはり、いつも冷静に判断ができるよう「メンタルを強く持つ」ことが最善の策と言えるのではないでしょうか。